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2014年11月 6日
新潟県主催の研修会でデモ洗浄を行いました

10月17日、新潟県三条市下田公民館において新潟県土木部都市局下水道課主催の「第2回市町村下水道担当者研修会」が開催された。この研修会は新潟県が県下市町村の下水道担当者を対象に開催されたもので、49名の参加があり、研修を委託された東亜グラウト工業㈱がスマートボール漏水探知システムとアイスピグ管内洗浄工法の説明を行った。

新潟県土木部の担当者によれば、昨年下水道でも漏水事故が発生したことから、下水道でもメンテナンスの重要性を再認識し、今回の研修を企画したとのこと。研修会は最初に地元三条市の建設部上下水道課、長野義弘課長のご挨拶があり、次いでスマートボールとアイスピグの座学説明、その後約1km離れた下田中学校脇のマンホールポンプ洗浄現場に移動して、実際の洗浄作業の見学を行った。

洗浄管路はマンホールポンプの圧送管約180mで、ダクタイル鋳鉄管φ75と塩ビ管φ150が並列に配管されている。当日は塩ビ管φ150の洗浄を行った。この管路の洗浄起点のすぐ横には給食センターがあり、汚れやすい管路であることを考慮して選定された。

デリバリーユニットで搬入された特殊アイスシャーベットの管内注入状況を見学後、排出口に移動。排出口には透明管が設置されており、排水の状況変化が目視確認できるように工夫されている。洗浄開始直後、透明であった排水はアイスピグが近づくにつれ濁りだし、管内の汚れを含んだアイスピグが排出されると透明管が真っ黒に変色し、アイスピグ全て排出されると再び透明に戻った。アイスピグが管内の汚れを洗い落としている状況が確認できた。

今回は新潟県および県下の多くの市町村の担当者に見学していただくことができた。今後新潟県でも引き合いが増えることが期待される。

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