9月10日は「下水道の日」です。
今日9月10日は「下水道の日」です。
「雨水を安全に排除して暮らしを守る下水道の重要性」 を改めて考える日、なんだそうです。
なぜこの日かというと、台風や豪雨による浸水被害が増える「二百二十日(にひゃくはつか)」の時期だから。
立春から数えて210日目の「二百十日」の方がメジャーですが、昔の人はどちらも「風に備える日」としていました。
アイスピグは当初、「堆積汚泥の排出」や「閉塞しかけた圧送管の流量回復」など、下水分野での採用が多かったのですが、近年は圧倒的に上水道分野が増えています。
下水分野では、こんな用途でお役に立てます。
アイスピグで閉塞ぎみの下水管の復活し、降雨時の水量増加にも負けない管が、1本でも増えればと思います。
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